NEWS Archives | Luup(ループ)
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新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務開始のお知らせ

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、新型コロナウイルス感染症(以下 COVID-19)の感染拡大に伴い、全従業員を対象に、原則在宅での勤務を開始したことをお知らせします。

・実施期間:2020年3月30日(月)〜 ※終了日未定
・対象者:Luupの全従業員(正社員、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員、業務委託)
・実施内容:
1. 原則在宅勤務とする
2. 社外との会議は、ビデオや電話を用いた非対面での実施とする
3. やむを得ず出社が必要な場合は、上長の許可を得た上で、交通機関の混雑時間を避けて通勤し、マスクの着用や定期的な手洗い・うがい・消毒を行う

この度の在宅勤務開始については、当社従業員とその家族、並びに関係者の皆さまの安全確保を最優先した決定となります。ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。

お問い合わせにつきましては、下記メールアドレス、もしくは直接各ご担当者までご連絡いただけますよう、お願い申し上げます。

Luupお問い合わせ窓口:contact@luup.co.jp

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LUUPがOKINAWA Startup Programに採択されました

沖縄から全国に向け社会に新しい価値を産み出す取り組みである「OKINAWA Startup Program」(主催:琉球銀行、沖縄タイムス、沖縄セルラー、沖縄電力、JTA)に、株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)が採択されました。

沖縄県では県民や観光客の移動手段が車中心であることから、深刻な交通渋滞が起きていると考えています。当社は電動マイクロモビリティのシェアリング事業を、既存の公共交通機関と連携させることで、課題解決を目指します。

OKINAWA Startup Program公式サイト:http://okinawa-startup.com/

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立教大学にてLUUPの電動キックボードの実証実験を実施

大学構内でのシェアサービス実装を視野に入れ

電動キックボードをはじめとする、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を提供する株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、 次世代の短距離移動手段として注目されている電動キックボードの実証実験を、2019年11月30日(土)に立教大学新座キャンパス(埼玉県新座市北野)で開催された「にいざマルシェ」にて行いました。

▲立教大学での実証実験の様子
※こちらは私有地において走行をしています。また、電動キックボードは法令上、原動機付自転車に該当します。公道においては、ヘルメットの着用などの法規制を遵守する必要があります。

Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリング事業「LUUP」を、日本社会に安全に実装することを目指しています。「省人」で、「小型」な電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを大学構内で展開することで、スムーズで快適な移動を提供できると考えます。

本実証実験は、大学構内での電動キックボードのシェアリング実装を視野に入れ実施されました。大学のキャンパスは広く、教室間に距離があるため、「時間がかかる」「移動が間に合わない」などの課題があります。Luupは、電動キックボードのような小型で手軽なマイクロモビリティのシェアリングサービスを校内で展開することで、大学キャンパス内の課題解決を目指します。

立教大学での実証実験の概要

「にいざマルシェ」とは、地元野菜の販売や子供から大人まで楽しめるワークショップの開催などを通して地域貢献を目指すイベントです。

内容:立教大学新座キャンパスにて開催された「にいざマルシェ」での電動キックボードの実証実験
日時:11月30日(土) 12:30〜16:00
場所:立教大学新座キャンパス芝生広場(埼玉県新座市北野1-2-26)
対象:「にいざマルシェ」に来場された方、16歳から70歳の方、身長120cm以上、ヒールの高い靴を履いていない方、飲酒していない方、その他安全にご乗車いただくために主催者の指示に従っていただける方

【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリングサービス「LUUP」の将来的な社会実装を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL::http://3.113.25.229/

【株式会社Luup代表取締役社長兼CEO 岡井大輝 プロフィール】

東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。6月に経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。8月から開催されている経済産業省主導の「多様なモビリティ普及推進会議」に参加、電動キックボード業界を代表してプレゼンテーションを実施。10月に規制のサンドボックス制度にモビリティ分野では初の認定。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

●立教大学
担当:舛谷 鋭
TEL:03-3985-2201
E-mail:masutani@rikkyo.ac.jp

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北海道のNoMapsカンファレンスにてLUUPが電動キックボードの試乗会を実施

米電動キックボード企業Limeと共に代表岡井が登壇

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、2019年10月18日に北海道札幌市にて開催された「NoMaps2019(以下NoMaps)」の「北海道でのマイクロモビリティを考える」トークセッションに参加し、北海道内では初の電動キックボードの展示・試乗会を実施しました。

▲札幌市民交流プラザにご来場いただいた方が電動キックボードを体験する様子
※こちらは私有地において走行をしています。また、電動キックボードは法令上、原動機付自転車に該当します。公道においては、法規制を遵守する必要があります。

Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリング事業「LUUP」を、日本社会に安全に実装することを目指しています。本試乗会では、北海道民の皆様に電動キックボードを体験いただき、その安全性や利便性に関してのご感想をいただきました。「札幌からすすきのや大通りまでの移動に便利」や「チカホで利用したい」などの声が多く寄せられました。

NoMapsカンファレンスとは

NoMapsは、北海道を舞台に、新しい価値を生み出す大きな枠組みとして、クリエイティブな発想や技術によって次の社会・未来を創ろうとする人たちのための交流の場です。MaaS時代が近づいてきた今、アメリカ、ヨーロッパを中心に広がる電動キックボードなどのマイクロモビリティによる北海道の活性の可能性を考えるセッションを、地下歩行空間交差点広場で開催しました。

▲トークセッションの様子

Luup代表およびマイクロモビリティ推進協議会の会長である岡井大輝に加え、世界で電動キックボードのシェアリングサービスを展開するLime社のMitchell Price(アジア太平洋地域政府・ 政策ディレクター)氏によるセッションを実施しました。また、齊藤啓輔余市町長や生活共同組合コーポさっぽろ対馬慶貞執行役員と共に、北海道全体の流通や買い物に注目したディスカッションを実施しました。トークセッション後は、LuupとLime社の電動キックボードを道内初展示しました。

公式ページ:https://no-maps.jp/

NoMapsカンファレンスでの試乗会の詳細

内容:電動キックボード(二輪・四輪)
場所:札幌市民交流プラザ(さっぽろ創世スクエア)東 外側
日時:2019年10月19日(土) 11:00〜16:00
対象:当日札幌市民交流プラザにご来場いただいた方
参加条件:14歳以上、平らな靴をはいている方、怪我をしていない方、飲酒をしていない方 など(自転車に乗れない方でも問題なく初回で乗れるような機体になっています)
料金:無料

会社概要

【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリングサービス「LUUP」の将来的な社会実装を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:http://3.113.25.229/

●株式会社Luup代表取締役社長 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。6月に経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」に選定。8月から開催されている経済産業省主導の「多様なモビリティ普及推進会議」に参加。10月に規制のサンドボックス制度にモビリティ分野では初の認定。

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東京モーターショーでLUUPの電動キックボードを導入

OPEN ROADにて合計80台が1.5kmコースを走行、モーターショーでの電動キックボードの走行は初

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、2019年10月24日から11月4日まで開催された「東京モーターショー2019」(開催場所:東京ビッグサイト青海・西/南展示棟、MEGA WEB、シンボルプロムナード公園、TFTビル横駐車場など、主催:一般社団法人日本自動車工業会、以下、東京モーターショー)のOPEN ROAD(オープンロード)企画に出展し、合計80台のLuupの電動キックボードを約1.5kmの試乗コースに提供しました。

▲東京モーターショーを訪れた人々が、電動キックボードを体験する様子
※こちらは私有地において走行をしています。また、電動キックボードは法令上、原動機付自転車に該当します。公道においては、法規制を遵守する必要があります。

Luupは、電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリング事業「LUUP」を、日本社会に安全に実装することを目指しています。「省人」で「小型」な電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを日本社会に実装することで、一般市民に加えて、外国人観光客やご高齢者、障害のある方など、すべての人にとっての移動を便利かつ更に安全にできると考えています。

2019年のモーターショーは、モビリティの領域にとどまらず、生活者にとって本当に価値があり、ワクワクする「くらしの未来」にまでショーの領域を拡張し、「未来のモビリティ社会への夢」を感じられるショーとして開催されました。クルマ・バイクファンのみならず、ファミリーや若者までをターゲットとし、様々な新しい企画が実施されました。

今回Luupが参加したのは、東京モーターショーのOPEN ROADという、新しいモビリティの試乗体験ができる企画です。各社より多種多様なモビリティが提供された中、Luupは「二輪電動キックボード」と「四輪電動キックボード」を合計80台、本企画に提供し、試乗会を実施しました。「四輪電動キックボード」は、Luupが世界で唯一シェア専用に開発・展開している高齢者や身体障害のある方向けのキックボードです。

Luupが取り扱うモビリティの一つである電動キックボードは、2017年からあらゆる国でシェアリングサービスが開始されています。実際に、G20に参加している国のうちシェアリングサービスが現在展開されていないのは、日本・中国・英国の三カ国のみとなっています(※2019年11月時点、Luup調べ)。世界中で普及が進んでいる一方で日本社会にとっては全くの新しいモビリティである電動キックボードを、より多くの人々に体験いただく機会として、モーターショーに参加・機体を提供させていただきました。

OPEN ROADでのLUUP試乗体験実施概要

OPEN ROAD とは、東京ビッグサイト西・南展示棟と青海展示棟の間にあるお台場シンボルプロムナード公園を使った約1.5kmの試乗・展示プログラムです。「パーソナルモビリティ」・「電動キックボード」の試乗は、夢の広場~石と光の広場間の移動支援を目的とし、2つの東京ビッグサイト間の移動をサポートしました。会期中のOPEN ROAD来場者総数は「569,242名」となりました。

内容:電動キックボード(二輪・四輪)の試乗・展示
場所:東京モーターショー開催会場 夢の広場~石と光の広場間
日時:2019年10月24日(木)〜11月4日(月)11:00〜17:00 ※雨天日は実施を中止しました。
対象:東京モーターショー OPEN ROAD来場者
料金:無料
条件:飲酒をしていない、怪我をしていないなど、事前に記入いただいた試乗誓約書に記載の内容

【東京モーターショーについて】

第46回東京モーターショー2019は、「OPEN FUTURE」をテーマに、世界でグローバルに活動する総勢192企業・団体が参加しました。業界を超えてオールインダストリーで「クルマ・バイクのワクワクドキドキ」から「未来の暮らし」「未来の街」にまで領域をひろげ、1,300,900人の方々に未来のモビリティ社会を体感いただきました。
・URL:https://www.tokyo-motorshow.com/

【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリングサービス「LUUP」の将来的な社会実装を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:http://3.113.25.229/

●株式会社Luup代表取締役社長 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。6月に経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。8月から開催されている経済産業省主導の「多様なモビリティ普及推進会議」に参加、電動キックボード業界を代表してプレゼンテーションを実施。10月に規制のサンドボックス制度にモビリティ分野では初の認定。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

●株式会社Luup
担当:広報 松本
E-mail:pr@luup.co.jp

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電動キックボードシェアリングサービスの「LUUP」がインテックス大阪で開催されるツーリズムEXPOでの試乗会を実施

「舞洲プロジェクト」における移動手段として検討

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、10月24日(木)~27日(日)にインテックス大阪(大阪府大阪市)で開催している「ツーリズムEXPOジャパン」にて、「舞洲プロジェクト」のブースの一角を使用し、一般来場者を対象とした試乗会を実施しました。

ツーリズムEXPOジャパンは、海外旅行、訪日旅行及び国内旅行振興のために、観光産業のみならず全産業や地域の力を結集し、名実共に世界最大級の旅のイベントです。
「舞洲プロジェクト」とは、大阪市と大阪港の人口島(舞洲)を拠点に活動するプロスポーツチームです。、大阪エヴェッサ、オリックス・バファローズ、セレッソ大阪が中心となり、民間企業と連携し、スポーツの振興及びスポーツ産業の発展、および舞洲の活性化・都市魅力の向上を目指しているプロジェクトです。将来的な舞洲内における交通アクセス改善の一つの解決策としての電動キックボードについて、今回の試乗会を通して認知拡大およびニーズの確認を行いました。

参考URL:
ツーリズムEXPOジャパンについて(https://www.t-expo.jp/
舞州プロジェクトについて(https://maishima.osaka/about

会社概要

【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリングサービス「LUUP」の将来的な社会実装を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光地時における移動の利便性向上を目指しています。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:http://3.113.25.229/

●株式会社Luup代表取締役社長 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。6月に経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。8月から開催されている経済産業省主導の「多様なモビリティ普及推進会議」に参加し、電動キックボード業界を代表してプレゼンテーションを実施。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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経済産業省が主導する「多様なモビリティ普及推進会議」に電動キックボードのLUUPがオブザーバーとして参加

代表岡井がプレゼンテーションを実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、2019年8月27日に実施された、 経済産業省(所在地:東京都千代田区)が開催する「多様なモビリティ普及推進会議」の第一回に参加し、 代表の岡井が電動キックボードの社会実装に向けたプレゼンテーションを行いました。

当日は、トヨタ自動車株式会社、WHILL株式会社、ブリヂストンサイクル株式会社と共に、 モビリティの紹介パートにて岡井が電動キックボードの市場についての発表を行いました。 Luupは今後も、引き続き電動キックボードの安全な社会実装に向けた意見の提言や情報提供等を行い、 業界発展のための議論に貢献していきたいと考えています。

関連URL:第1回 多様なモビリティ普及推進会議
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/mobility/001.html
上記のウェブサイトにて、Luupの発表資料が公表されています。

会社概要

【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリングサービス 「LUUP」の将来的な社会実装を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:http://3.113.25.229/

●株式会社Luup代表取締役社長 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、 日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。
その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。 2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。 6月には経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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「渋谷リバーストリート」活用社会実験プロジェクトの“WORK PARK PACK”にて、電動キックボードを展示しました

電動キックボードのシェアリング事業の株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:岡井大輝)は、 シェア事業者として参画している“PLAY! SHARE SHIBUYA”の取り組み第一弾として、 渋谷ストリーム横・渋谷川沿いの河川空間「渋谷リバーストリート」にて、弊社の電動キックボードを展示いたしました。

4月22日~5月6日の間、渋谷リバーストリートに設置された“WORK PARK PACK”にて、弊社の電動キックボードが展示されました。

実施概要

タイトル : Play! Share Shibuya Station
内容 : 参画事業者のシェアサービスの展示、体験コーナーを設置。「LUUP」の電動キックボードを一台展示中。
期間 : 2019年4月22日〜2019年5月6日
時間 : 11:00〜18:00
場所 : 東京都渋谷区渋谷三丁目23番(渋谷川2-1区間)

関連情報

【“PLAY! SHARE SHIBUYA”について】

シェアリングエコノミー協会(代表理事:金山淳吾)と渋谷区観光協会(代表理事:上田祐司、重松大輔)が「PLAY! SHARE SHIBUYA」を合言葉に、 観光資源のシェアを通じて、これまでの観光サービスとは違った新しい体験を提供し、地域のさらなる観光振興に取り組むものです。

【“WORK PARK PACK” について】

”WORK PARK PACK(ワークパークパック)“とは、渋谷川沿いの河川空間「渋谷リバーストリート」利活用の社会実験プロジェクトです。 一般社団法人渋谷未来デザインとULTRA PUBLIC PROJECTが、公共空間の再構築を目指す取り組みとして2019年3月1日より開始しました。

関連リンク

電動キックボードのシェアリング事業「LUUP」を展開する2018年設立のベンチャー企業です。好きな場所から好きなタイミングで電動キックボードに乗ることができる社会を実現することで、 住民の普段の交通や観光の利便性を向上させ、地域の不動産・店舗の価値の維持向上に貢献します。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6 3F
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:http://3.113.25.229/

本リリースに関するお問い合わせ先

・電動キックボードのシェアリング事業の「LUUP」がシェアリングエコノミー協会と渋谷区観光協会による連携協定にシェア事業者として参画
http://3.113.25.229/news/0001/

・【今年の10連休(GW)は渋谷で遊びつくそう!】4月28日(日)はシブヤの日!【PLAY! SHARE SHIBUYA DAY】を渋谷川沿い河川空間「WORK PARK PACK」にて開催!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000019275.html

・渋⾕川沿い河川空間「渋⾕リバーストリート」活⽤社会実験プロジェクト”WORK PARK PACK”について
http://fds.or.jp/update034/http://fds.or.jp/update039/

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