経済産業省が主導する「多様なモビリティ普及推進会議」に電動キックボードのLUUPがオブザーバーとして参加 | Luup(ループ) | 電動キックボードシェア/シェアサイクルアプリ
おしらせ

経済産業省が主導する「多様なモビリティ普及推進会議」に電動キックボードのLUUPがオブザーバーとして参加

代表岡井がプレゼンテーションを実施

株式会社Luup(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡井大輝、以下Luup)は、2019年8月27日に実施された、 経済産業省(所在地:東京都千代田区)が開催する「多様なモビリティ普及推進会議」の第一回に参加し、 代表の岡井が電動キックボードの社会実装に向けたプレゼンテーションを行いました。

当日は、トヨタ自動車株式会社、WHILL株式会社、ブリヂストンサイクル株式会社と共に、 モビリティの紹介パートにて岡井が電動キックボードの市場についての発表を行いました。 Luupは今後も、引き続き電動キックボードの安全な社会実装に向けた意見の提言や情報提供等を行い、 業界発展のための議論に貢献していきたいと考えています。

関連URL:第1回 多様なモビリティ普及推進会議
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/mobility/001.html
上記のウェブサイトにて、Luupの発表資料が公表されています。

会社概要

【株式会社Luupについて】

株式会社Luupは、二輪電動キックボード、高齢者向け四輪電動キックボード、シニアカー、そして電動バイクをはじめとする電動マイクロモビリティを包括的に扱うシェアリングサービス 「LUUP」の将来的な社会実装を目指しています。好きな場所から好きなタイミングで電動マイクロモビリティに乗ることができる社会を実現することで、日常生活や観光時における移動の利便性向上を目指しています。
・所在地:東京都渋谷区渋谷2-6-6
・代表者:岡井大輝
・創業:2018年7月
・URL:http://3.113.25.229/

●株式会社Luup代表取締役社長 岡井大輝 プロフィール
東京大学農学部を卒業。卒業後、戦略系コンサルティングファームに参画。その後、株式会社Luupを創業し、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする介護士版Uber事業を立ち上げるも、 日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであることを背景として撤退。
その後、今後の日本に必要な交通インフラとして、電動キックボードをはじめとする電動マイクロモビリティのシェアリング事業を開始。 2019年4月に浜松市・奈良市・四日市市・多摩市・横瀬町の5自治体と連携協定を締結。5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心にマイクロモビリティ推進協議会を立ち上げ、会長に就任。 6月には経済産業省主催のスタートアップ支援プログラム「J-Startup2019」特待生に選定。

【本リリースに関するお問い合わせ先】

● 株式会社Luup
広報担当:松本
E-mail:pr@luup.co.jp
報道関係者からのお問い合わせ:080-4833-1155
サービスに関するお問い合わせ:0800-080-4333

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